3 月4 日に、サステナブル観光地の国際認証団体「Green Destinations」が実施する2025 年「Green Destinations Top 100」(世界の持続可能な観光地TOP100)のファイナリスト審査が行われ、関門エリア(福岡県北九州市を含む)が「Destination Management」(デスティネーション マネジメント部門)世界3 位という輝かしい評価を得ました。同部門におけるTOP3 選出は日本初の快挙です。
北九州市/下関市にまたがる関門海峡エリアの地域連携課題の解決策として「インフラツーリズム」に可能性を見出し、インフラ事業者を観光の輪に巻き込み“一つの観光圏”としてエリアマネイジメントにも貢献していることが世界的に評価されました。
◆Green Destinations Top 100 Story Awards◆
毎年、「Top 100 Stories」選出エリアの中から、ファイナリスト審査を経て、以下6 部門のTOP3 を表彰します。
①Destination Management、②Nature & Scenery、③Environment & Climate
④Culture & Tradition、⑤Thriving Communities、⑥Business & Marketing
【Destination Management TOP3】
1 位 オランダ ヴァン・ゴッホ国立公園
2 位 フランス オクシタニー
3 位 日本 関門エリア(福岡県北九州市、山口県下関市)
◆関門エリアの主な取り組み◆
・「 関門エリアの持続可能な観光勉強会」の開催
・観光分野におけるインフラ事業者との新たな連携
(インフラのバックヤード(保守用通路など非公開エリア)見学などのインフラツーリズムの開催)
・日本遺産「関門“ノスタルジック”海峡」の構成文化財である門司港駅や旧門司三井倶楽部における、インフラツーリズムを起点とした歴史・文化体験の提供


今回の受賞を契機に、このプロジェクトを加速させるとともに、(一社)海峡都市関門
DMO が令和8 年1 月に設立した官民連携によるインフラツーリズム推進連絡会議を中心
に、関門エリアのインフラを新たな観光資源とし、北九州市の「世界をリードするサステ
ナブルシティ」実現を目指します。
